新郎新婦音楽

ウエディング・プロデュース
〜 ダブリュス 〜

私たちの結婚式は、
「音楽で彩る最高の一日」にしたい

音楽が好き、そんなあなたの結婚式を10年後、50年後に振り返った時思い出すのは、
ゲストと新郎新婦の溢れる笑顔と、それを包み込む音楽があるはずです。
wrus(ダブリュス)は、音楽を愛する新郎新婦様の為の「オンリーワン・ウエディング」を創り上げます。

Concept

〜「新郎新婦と音楽と」に込めた想い〜

結婚式を行う会場には式場やホテルとったイメージが多いかと思います。
それぞれ立派な設備とサービスを提供されていますが、さて音楽を大好きという新郎新婦にとってその会場が
音楽のイメージ解釈、設備機材、音質、ノウハウ、要望に沿った提案などにどこまで応えられいるか、疑問が残るところです。
イメージが伝わらず消化不良、やりたいことができなかった、なんてことも見聞きします。
wrusは「大好きな音楽」でご自身を表現する結婚式にしたい、そんな新郎新婦の為に存在します。

Mssion

結婚式をコンサートホール並みの
音響と設備で輝かせ、響かせる


“wrus (ダブリュス) “が提案する結婚式の3つの特徴

特徴1
生演奏をメインとした結婚式

新郎新婦やゲスト、プロの生演奏をふんだんに取り入れた結婚式
ロック、DJ、ジャズ、クラシックなどジャンルは問いません

特徴2
ウエディングミュージックアドバイザーが担当

ウエディングミュージックアドバイザーの資格を持つ専属のプロデューサーが凝ったオリジナル演出やサプライズ、練りに練った選曲を最大限の成功に導きます

特徴3
会場提案から当日までを一括プロデュース

ブライダル歴15年のキャリアを活かし、音楽はもちろん衣装、メイク、料理、写真、映像、司会、どれも高いクオリティを提供します

新緑の中の挙式

〜 新緑の中の挙式 〜

森の中のような中庭でチェロの音色の中進んでいくキリスト教挙式

フェスウエディング

〜 フェスウエディング 〜

正面にはステージが!次々とエンターテイメントが登場しフェスのように盛り上げます

こだわりの選曲で

〜 こだわりの選曲 〜

入場曲はこだわりのギター曲。ウエディングミュージックアドバイザーが選曲のお手伝いをするので盛り上がり必至

ウエディングドレスDJ

〜 ウエディングドレスDJ 〜

ウエディグドレスでDJする、新婦の夢が叶いゲストと共にダンスタイムへ

音楽で世界旅行ウエディング

〜 世界旅行ウエディング 〜

テーマが世界旅行。料理や装飾も併せて、音楽も世界を旅するような選曲で世界中へトリップ

プレゼントは弦楽四重奏

〜 プレゼントは弦楽四重奏 〜

サプライズプレゼントは贅沢すぎるウエイティングルーム、弦楽四重奏の荘厳な響きが特別な1日の始まりを演出します

プロDJ

〜 プロDJに委ねる 〜

プロDJが歓談中を音楽で演出、料理と会話と音楽のコラボレーションが続きます

ドラムだってOK

〜 ドラムだってOK 〜

一般的なホテルではNGなドラムセットもOK 思いきり音量OKな会場でフル生演奏の結婚式!

Message

wrus代表 松村 潤乃輔の思い

音楽こそ人生、という新郎新婦の結婚式を
最大限に輝かせ、響かせるプロデューサーとして

代表写真

wrus代表 松村 潤乃輔

音響のプロフェッショナルとして、長くウエディング業界にいることから、音楽が大好きでお二人の結婚式に徹底的に寄り添うwrusを立ち上げました。

(結婚式をしない)ナシ婚を選択する人も増えていますが、結婚式には人と人とのつながりを大切にするという、人生の大きな役目があります。
祝福に包まれる結婚式は、参加しているスタッフまでも幸せにしてくれるものです。

演奏したい、選曲や演出にこだわりたい
そんな音楽家や音楽ファンの音楽への溢れる情熱。その熱量を一般のホテル式場ではたして受け止められるでしょうか。
例えばドラムセット不可、音量の制限、音質の限界、知識不足、楽器の取り扱い、機材の不足、高額な保管料などなど。

wrusの運営母体は30名から1,000名までの各種音響を手がける株式会社ワク・ワークスです。
音響のプロフェッショナルという立場から「音・音楽にこだわる結婚式」をサポートするウエディング業界唯一のブランドとして、一般的な結婚式場やプロデュースではカバーしきれないニーズに応えています。

wrusは、式場という箱を持たずにウエディングプロデュースを行っており、
ご希望の結婚式に合わせ会場を提案し、その上で自由に企画できることが強みです。

もちろん音だけを極めているわけではありません。
ミシュラン星のレストラン、海外からもオファーを受けるフラワーコーディネーター、広告業界からも信頼が厚いフォトグラファーなど、どのセクションも厳選したプロフェッショナルを揃えています。

味覚、聴覚、視覚、触覚、嗅覚。
幸せな空間には、間違いなく五感がバランスよく配置されています。
結婚式は「最高の一日から、最良の人生へ」を歩み出す一歩、 どれも欠かすことができません。
wrusと一緒に自由で素敵に音楽が響く結婚式、創りませんか?

wrusの無料相談会でお会いできれば幸いです。

wrusの料金会場エリア

料金は、基本プロデュース料+実費としています。

実費とは、挙式費用(チャペルに支払い)、披露宴会場費用(料理等を含む)、衣裳代、装花などです。
各セクションによる見積りをありのままにご提示する明朗会計ですのでご安心下さい。

規模とエリアは、10〜200名まで関東圏の手配が可能です。

結婚式の準備 Q&A

~知っておきたい基本の知識~

アンサー

「結婚式、どうしよう?」と思ったら、wrusの無料相談会へ。

多くの人にとって、結婚式は一生に一度のこと。 「何がわからないか、わからない」のは当然のことで、どう準備を進めたらいいのか戸惑う人がほとんどです。

「とりあえず、結婚式場のフェアへ行ってみようか?」となり、結婚式場スタッフのリードに従って、よくわからないまま挙式・披露宴を契約…という人もいるかもしれません。

プロフェッショナルの立場から申し上げれば、結婚式場にもいろいろあります。
また、結婚式場にはそれぞれの事情があり、その事情に従って式を組み立てています。

あるいは、「そもそも、結婚式は挙げたほうがよいのだろうか?」と思う人もいるでしょう。

そんな時にこそ、wrusの無料相談会へいらしてください。

wrusは、何より大切なのは、
「新郎新婦が、お互いの想い耳を傾け、とことん話し合うこと」だと考えています。

しかし、実際のところ、結婚式をどう準備したらいいのかもわからないまま、二人だけで話し合うのは、難しいものです。

最終的に、結婚式を挙げる・挙げないは別にして、一度、wrusの無料相談会を利用してみてください。

wrusのプロデューサーとプランナーが、どんなささいな疑問にもお答えしながら、お二人の想いを伺います。

アンサー

結婚式は、お世話になってきた方々に感謝の思いを伝え、二人の絆を深める機会です。

結婚式を挙げる・挙げないは、最終的にお二人が決めることです。
しかし、「結婚式って、挙げた方がよいの?」と聞かれれば、「挙げた方がよい」とお答えします。

結婚は、お二人だけの人生イベントではなく、慈しみ育ててくれた双方の両親や、お世話になった方々に感謝の思いを伝え、今後の人生も見守っていただきたいという挨拶をする機会でもあるからです。

また、結婚式について話し合う過程、準備を進める日々は、お二人が互いをより深く理解する時間となり、結果的に絆を強めることにもつながります。

ちなみに、「離婚歴のある方の8割が、結婚セレモニーは『何もしていない』!?」という調査結果もあるようです。

<出典:アニヴェルセル>
http://www.anniversaire.co.jp
http://www.anniversaire.co.jp/brand/pr/soken1/report30.html


結婚式は誰のためにあるのかと言えば、出席・欠席に関わらず、新郎新婦の人生に関わったすべての人のためにあると言えるのではないでしょうか。

挙式&披露宴する・しないが決まっていない人も、wrusの無料相談会をご利用いただけます。

アンサー

結婚式は人生において大きな価値のあるものです。

結婚式がお世話になった方々に感謝の気持ちを伝える機会だとしたら、かかるコストには価値があるのです。

もちろん、必要以上にかけることはありません。
しかし、まったくかけない選択でよいのかは、考えてみたいものです。

「建物が立派だから」「ドレスは高価なものを」と目に見えるものだけを追うのは考えものです。

というのは最終的に気持ちに残るのは、目には見えないものであることが多いからです。

たとえばフレンチのフルコースでも、本当においしいと感じられるサービススタッフのおもてなしであったり、プロのヘアメイクやカメラマンが付くと言っても、納得のいく技術を持つ人なのかが大切なのだと思います。

見た目の派手さではなく、同じ時間・空間を共有し、あたたかい交流があり、「楽しかったね。よい結婚式だったね」で新婚生活を始めることができれば、そこには価値があると評価できるのではないでしょうか?

結婚式を挙げると決めたら、式場その他、それぞれの契約時に「目には見えないもの」をしっかり確認しておくことが大切です。

そうは言っても、一生に一度の結婚式で、何を見極めればよいのか、お二人だけで判断するのは難しいことでしょう。
そこに寄り添うのが、wrusです。

価値のあるリーズナブルな結婚式ができるワケ、無料説明会で詳しくお伝えします。

ウエディングプランナーより

相談会から結婚式の当日まで
ささいな疑問もメールをください

プランナー写真

ウエディングプランナー 小島 江津子

プランナーとして、お客様の負担をできる限り減らすように心がけています。
新郎新婦ともに仕事をされているケースが大半、日中は仕事をしながら、結婚式の準備を進めるのは大変なことです。

ゲストに失礼がないだろうか、お金がかかりすぎているのではないかなど、どんなささいなことでも、メールをいただければ、できる限り早くにお返事し、不安を取り除き、安心していただくようにしています。

結婚式の意味を理解していただき、挙式・披露宴をして良かったと思っていただくことがプランナーの仕事だと思っています。
準備の段階から楽しんでいただけるように、しっかり寄り添っています。

最後に一つ、「結婚式場にもプランナーさんがいますが、もう一人プランナーが必要なんですか?」というご質問を受けることがよくあります。

式場のプランナーは、式場内のハンドリングをするのが役割です。
wrusのウエディングプランナーは、式場選び以前からお手伝いし、例えば、衣装は持ち込みにする、カメラマンは技術力の高い人を依頼するなど、新郎新婦に寄り添います。

ウエディングプランナー 小島 江津子

Cases

Voices

Voice 1

ゲストの方々にも「良い結婚式だった」と喜んでいただいた『最高の一日』

挙式の演奏が本当に素晴らしくて、その音色が鮮明に残っていますし、さすが音のプロフェッショナルだと思いましたし
ゲストの方々にも「良い結婚式だった」と喜んでいただいた『最高の一日』です。

結婚式の準備段階では、とても気に入った会場を紹介いただき、テンションが上がりました。
その分、会場と自宅とは距離があり、心配でしたが、ウエディングプランナーとの打ち合わせを、近所で済ませられたので助かりました。
わざわざ会場に行かなくてよかったのは、時間的な負担を考えると大きなことでした。

多くのプロフェッショナルな皆さんに助けていただいて、本当に挙げたかった結婚式ができました。一生の記憶に残る一日です。

チャペル

Voice 2

子供の頃からの夢が叶った『最高の一日』

子供の頃からの夢が叶った『最高の一日』
ずっと結婚式は友人のバンドを入れて、と思っていた夢が叶いました。

しかし会場が決まってからは、実は安心したのか少しブルーになってしまいました。
最初は親への形式的な事が優先して、正直めんどうな想いが多く苦労しましたが、プランナーさんに助けて頂き乗り越えました。

結果、何度も思い返す、特別な日になりました。
コロナ禍でも安心してできる会場を提案していただいて、友人たちとのバンド演奏が思いきりできたのがとても嬉しかったです。
もし、結婚式やるか迷ってる方がいたら、「絶対やったほうがいい!」と言いたいです。

ドラムだってOK

Voice 3

あんなに嬉しそうな両親をみるのは初めてだった『最高の一日』

音楽ファンのためのウエディングプロデュースという業態があることを初めて知りましたが、直接お会いしてお話を伺うと、とても心強く親切で、迷い無くお願いする事に決めました。

結婚式はしようと思っていたし、イメージもあったのですが、どこにお願いしてよいのか解らずいたところ美容師さんにご紹介をいただきました。

会場の選定も、プロの目線から私たちの希望のそうアドバイスを頂き安心出来ました。

普段の自分がやらないことをやろうとサプライズ企画したので、当日はとても緊張しましたが
それまで準備をしてくださった方が信頼出来るプロの皆さんでしたので不安は有りません。

イメージ通り、それ以上のできで、歌って弾ける自分に驚くゲストの笑顔が焼き付いています。
これから長い結婚生活をを頑張ろうと思いました。

何より、両親が初めて見るくらいに楽しそうで、後日写真を見返してもとても良い表情。喜んでくれて親孝行ができました。
あんなに嬉しそうな両親をみるのは初めてだった『最高の一日』です。

薔薇

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